自分の強みが分からない時

2013-09-29T14:26:36Z | 2分で読めます | 更新日時 2013-09-29T14:26:36Z

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久しぶりに書きます。

新卒採用で面接をしていると、自分が何に向いているのかまだまだ迷っている人を目にします。
明確な答えがあるわけでもなく、まして正解、不正解もないと思います。
だから、悩むのも無理ない話だとは思います。

ただ、迷い続けるのも良くない。
悩むなら時間を決めて悩むべし。

そして、一度決断したら、とことん、やり切ってみる。せめて3年間は全力で頑張ってみる。

やってみると自分の適正が見えてきたりするものです。
本当に合わない!と思ったら、方向を少し変えてみたらいい。
チューニングをしながら、自分の個性、天稟が何なのかが少しづつみえてきたら良いなぁと思う。

先日、見つけた以下のサイト。

[browser-shot url=”http://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/default.aspx” width=”200″]ポジティブ・サイコロジー ペンシルバニア大学公式ウェブサイト

日本語に対応しております。切り替えてから、
ユーザー登録

ログイン後、「VIA・強みに関する調査票 (VIA-IS)」の「測定テストを受ける」

すると240の設問が出てきますので、すべて解答します。

ついに、「あなたの最高の強み」「あなたの第2位の強み」…「あなたの第24位の強み」まで表示されます。

改めて、自分の長所、強みを考えるきっかけになるかも。
お試し下さい。

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about me

皆様はじめまして。
今、プログラミング教育が普通に行われていて、普通にPythonとかAIといった言葉が交わされることは喜ばしいことだなぁと感じています。

プログラミングを実際にすることで、もっとこうしたい!と欲が出てきて、いろいろと考えたり、もっと便利にしたい!と思って、世の中のUI/UX/DXのことを理解できたりします。

深さをとことん追求する中で、幅が出て一人ひとりの味が出てくる。
AIに負けない部分は、実はとっても人間らしさだったりします。
本当に必要なことを考えていけたら良いなぁと思っております。