成果物の品質向上

2012-02-11T02:54:12Z | 1分で読めます | 更新日時 2012-02-11T02:54:12Z

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社内のSEによると、結局時間のかかる作業は、クリエイティブな作業ではなく、以前に誰かが作成したソースコードの修正作業などだそう。
「なぜ、こんなコードなんだ?とハテナがいくつも脳裏をかすめる」
私自身もこの経験は山ほどあるし、逆の立場になっていることも多くあるんだろう。

三者間レビューという方法が掲載されていた。

機能、DB、画面を担当するメンバーが、それぞれ別の担当分の設計書やプログラムを確認し合うもの。それぞれ専門の担当者の視点で、間違いや不整合などを見抜く。当事者によるレビューなので、問題の指摘精度も高い

という。

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about me

皆様はじめまして。
今、プログラミング教育が普通に行われていて、普通にPythonとかAIといった言葉が交わされることは喜ばしいことだなぁと感じています。

プログラミングを実際にすることで、もっとこうしたい!と欲が出てきて、いろいろと考えたり、もっと便利にしたい!と思って、世の中のUI/UX/DXのことを理解できたりします。

深さをとことん追求する中で、幅が出て一人ひとりの味が出てくる。
AIに負けない部分は、実はとっても人間らしさだったりします。
本当に必要なことを考えていけたら良いなぁと思っております。