再びvimまとめ(デフォルト機能)

2008-07-02T02:24:26Z | 2分で読めます | 更新日時 2008-07-02T02:24:26Z

@

入力モード a
入力モード(挿入)i
閲覧モード**ESCキー**
保存**:w**
コピー y
ペースト p
アンドゥ u
置換 s

※C オプション(confirm確認しながら、置換するかどうかを選択できる)
改行をなくして連結する(各行末に空白あり) shift + j
改行をなくして連結する(各行末に空白なし) g shift + j
コメントアウト(※繰り返すと消えます!ので、注意が必要です)\x
コメントアウト(確実) CTRL+Vで矩形選択後_SHIFT_+i // + ESC
これで、ちょっとだけ待つと、矩形全体にコメントが入ります。
マクロ(記録開始):qa aは任意のアルファベット
マクロ(記録終了):q
マクロ(実行):@a aは記録したマクロのキー
畳み込み set fdm=marker
 開く. 大文字だと中も再起的に. zo, zO
 たたむ. 大文字だと外まで再起的に.# zc, zC – close,
 foldの作成.zf
 全部開く.zR
 全体的に1段開く(foldlevel+=1). zr
 全体的に1段閉じる(foldlevel-=1).zm
 全部閉じる(foldlevel=0). zM
php的な畳み込み let php_folding=1あんまりお薦めではありません
インデント **
>
とか、<**
コピペ対策自動インデント =
そもそもインデントが崩れないようにコピペする**:a**

© 2008 - 2025 橋本たけしの日々を徒然に

🌱 Powered by Hugo with theme Dream.

about me

皆様はじめまして。
今、プログラミング教育が普通に行われていて、普通にPythonとかAIといった言葉が交わされることは喜ばしいことだなぁと感じています。

プログラミングを実際にすることで、もっとこうしたい!と欲が出てきて、いろいろと考えたり、もっと便利にしたい!と思って、世の中のUI/UX/DXのことを理解できたりします。

深さをとことん追求する中で、幅が出て一人ひとりの味が出てくる。
AIに負けない部分は、実はとっても人間らしさだったりします。
本当に必要なことを考えていけたら良いなぁと思っております。