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家にあった本。義家弘介氏の本で、ちょっと興味深そうなタイトルに惹かれて一気に読んでしまった。
つくづく、平等だとか、権利とかだけを主張している現在の教育から、正しい命の教育を取り戻さないと未来の希望がないと思わされる。
だからこそ、私は今、国賊・日教組と政治生命をかけて戦っている。
一刻も早く、子供たちを日教組教育の呪縛から解き放ち、次なる日本の未来へのスタートを切らねば手遅れになる。
日教組の解体は、真剣に子供たちのために汗を流している教師たちの解放でもあるのだ。
どうやら、先生たちは、一生懸命、教育者としてやりたいのに、日教組の呪縛ゆえに、本当の教育ができないらしい。
一分たりとも残業しない「教育労働者」
目の前で大火事が起こっているのに「勤務時間外なので、お先に失礼します」という消防士はいないはずだ。
自衛隊員だって、有事には昼も夜も関係なく身を粉にして働く。震災の被災者であれば、いかに無私の心で任務に当たってくれるかご存知だと思う。
忙しいという割には、主張だけ立派な教員は午後4時45分に自宅へ引き上げてしまう。そして、必死な教師がそのとばっちりを一手に背負う。まったく埒があかない。彼らと話をしながら、「ここはまるで倒産企業のようだな」と思った。
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