エンジニアのためのデザイン学習

2025-12-03T10:52:21+09:00 | 1分で読めます | 更新日時 2025-12-03T10:52:21+09:00

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いろんな可能性を見出して機能を追加して、詳細まで分かりやすく… するととんでもなく使えない画面デザインが完成するという悲劇。 使われないシステムはこうして作られる…

TIS株式会社 https://fintan.jp/page/1629/

  • 01 SEとデザイナーの思考の違いから学ぶ画面デザインの基礎講座 公開中
  • 02 ダサい画面と最短でサヨナラする方法 前編 公開中
  • 03 ダサい画面と最短でサヨナラする方法 後編 公開中
  • 04 配色が苦手なエンジニアが色選びを克服できる3ステップ 公開中
  • 05 配色が苦手なエンジニア向け配色実践講座 公開中
  • 06 ボタンだけでこんなに使いやすく「ボタンマスター講座」

ちなみに、この記事も興味深い。「UnityからReact Three Fiberへの移行事例のご紹介」 https://fintan.jp/page/14660/

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about me

皆様はじめまして。
今、プログラミング教育が普通に行われていて、普通にPythonとかAIといった言葉が交わされることは喜ばしいことだなぁと感じています。

プログラミングを実際にすることで、もっとこうしたい!と欲が出てきて、いろいろと考えたり、もっと便利にしたい!と思って、世の中のUI/UX/DXのことを理解できたりします。

深さをとことん追求する中で、幅が出て一人ひとりの味が出てくる。
AIに負けない部分は、実はとっても人間らしさだったりします。
本当に必要なことを考えていけたら良いなぁと思っております。