WSL2でVSCodeを使ったPHP開発環境

ようやくWindowsに慣れてきました。Macとは違っていろいろと概念の理解が必要となります。
今回は、PHPのファイルを保存時に自動整形するものをまとめていきます

現在の環境は
windows11 / WSL2 Ubuntu20.04 / phpenvで導入したPHP7.4 / windows上のVSCode
プログラミングはCakePHP4をベースにしたものをここでは取り上げます

まずは、自動整形とチェックがどのようになっているかというと、PHP_CodeSnifferというものが頑張ってくれるのですが、CakePHPに限らず最近は、composerを使って外部ライブラリなどの組み込みを行うことがほとんどだと思います。デフォルトでcomposer.jsonの中に、以下のような記載があると思います。

手動でチェックや修正を行う場合は、以下のように行います

こんな感じで出てきます。修正するには、

こんな感じで修正されます。
ただし、毎回やるのは面倒ですので、そこで設定です。

VSCode拡張機能のインストール

Ubuntu上から、

として、VSCodeを起動します。拡張機能のところから、PHP Sniffer & Beautifier という拡張機能をインストールします

<div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">
  Extension for Visual Studio Code - PHP Sniffer & Beautifier for Visual Studio Code
</div>
  <div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">
    marketplace.visualstudio.com
  </div>
</div>

WSL上に今回はインストールしました。続いて設定です。歯車マークをクリック。
setting.jsonで編集をクリックします。

すると

こんな感じで、project/.vscode/settings.json というファイルを編集します。
上記は、この関連の部分のみ、抽出したものです。

これで、PHPのファイルを保存するだけ、自動整形がされるようになります。便利です!